こんにちは、キジくんケンケンブログのキジけんです、ケンケン。
僕はAmazonで或る物を購入しました。
そして、Amazon Hubロッカーというもので受け取ることにしました。
「これって、いつも見ているロッカーのことだよね」と僕は商品を取りに行きました。
しかし、実は、いつも見ているロッカーはPUDOというものであることが後でわかります。
PUDOはPUDCではない
僕がいつも見ていたロッカーは、PUDOというものです。
![](https://kijiken.blog/wp-content/uploads/2021/09/PUDO.png)
PUDOですが、PUDCだと僕は思っていました。
えっ、ナニナニ? PUDOはPUDOにしか見えないって?
はい、すみません。
ただただただ・・・、言わせていただきますが、さきほどPUDCでググったら、
「PUDO も含めた検索結果を表示しています」
と表示されました。
ということは間違えられることもあるってことですよね? ・・・ですよね?
尚、PUDOはプドーと読みます。
Amazon Hubロッカーにはamazon hubと書いてある
なんの変哲もない。大文字と小文字が違うだけではないか。
![](https://kijiken.blog/wp-content/uploads/2021/09/AmazonHub.png)
PUDOをPUDCと読んでしまうのは同情するし、
アマンゾをアマゾンと読んでしまうことには同情するが、
Amazon Hubロッカーにamazonと書いてあったら、何をどう間違えるというのだろう。
PUDOとAmazonは別である
PUDOはPUDO、AmazonはAmazonです。
僕は、いつも見ていたPUDOのロッカーをAmazon Hubロッカーだと思って、5分以上格闘していたことを、ここに告白します。
「おかしいな、バーコード認識しないなあ」
「パスワードって、商品の認証キーのことか?」
・・・
こうやって格闘していました。
えっ、ナニナニ? PUDOでAmazonを受け取れるかって?
・・・そ、そんなの知らないよ! こっちはロッカーはみんな一緒だと思っていたんだから。
人間社会で生きていくためには、
「PUDOはPUDCではない。ましてPDCAサイクルやPPAPではない」、
「PUDOはプドーと読む」
「PUDOとAmazonは別である」
ということを知っておいたほうがよい。
以上です、ケンケン。