生活

【悲報】ワイ氏、AmazonとPUDOを間違える

こんにちは、キジくんケンケンブログのキジけんです、ケンケン。

僕はAmazonで或る物を購入しました。
そして、Amazon Hubロッカーというもので受け取ることにしました。

「これって、いつも見ているロッカーのことだよね」と僕は商品を取りに行きました。

しかし、実は、いつも見ているロッカーはPUDOというものであることが後でわかります。

PUDOはPUDCではない

僕がいつも見ていたロッカーは、PUDOというものです。

PUDOですが、PUDCだと僕は思っていました。
えっ、ナニナニ? PUDOはPUDOにしか見えないって?
はい、すみません。

ただただただ・・・、言わせていただきますが、さきほどPUDCでググったら、
「PUDO も含めた検索結果を表示しています」
と表示されました。
ということは間違えられることもあるってことですよね? ・・・ですよね?

尚、PUDOはプドーと読みます。

Amazon Hubロッカーにはamazon hubと書いてある

なんの変哲もない。大文字と小文字が違うだけではないか。

PUDOをPUDCと読んでしまうのは同情するし、
アマンゾをアマゾンと読んでしまうことには同情するが、
Amazon Hubロッカーにamazonと書いてあったら、何をどう間違えるというのだろう。

PUDOとAmazonは別である

PUDOはPUDO、AmazonはAmazonです。

僕は、いつも見ていたPUDOのロッカーをAmazon Hubロッカーだと思って、5分以上格闘していたことを、ここに告白します。

「おかしいな、バーコード認識しないなあ」
「パスワードって、商品の認証キーのことか?」
・・・
こうやって格闘していました。

えっ、ナニナニ? PUDOでAmazonを受け取れるかって?
・・・そ、そんなの知らないよ! こっちはロッカーはみんな一緒だと思っていたんだから。

まとめ

人間社会で生きていくためには、
「PUDOはPUDCではない。ましてPDCAサイクルやPPAPではない」、
「PUDOはプドーと読む」
「PUDOとAmazonは別である」
ということを知っておいたほうがよい。

以上です、ケンケン。

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