ことば

「ちょっかい」の当て字の提案

こんにちは、キジくんケンケンブログのキジけんです、ケンケン。

「ちょっかいを出す」というときの「ちょっかい」の漢字表記はありません

そのため、基本的には、「ちょっかい」は平仮名で書くべき言葉ということになります。

しかし僕は、当たり屋ならぬ当て字屋です。当て字でいいなら、漢字表記を考えてみせます。

何でもかんでも漢字で書きたいと言われたら反発しますが、「ちょっかい」は名詞なので、まあ、漢字で書きたいという欲求も理解します。

「捗介」「箸っ介」「猪っ介」「一寸介」という四つの表記をご提案させていただきます。

・捗介
・箸っ介
・猪っ介
・一寸介

「ちょっかい」の語源

「ちょっかい」はもともと、猫が片方の前足で物を引き寄せるような動作をすることだそうです。

「手」が「ちょっ」に変化したとか、「ちょっと」が「ちょっ」になったとか言われています。

ただ、ここで大切なのは、「当て字を考えるときに役に立ちそうにない語源説には拘らない」ということです。

そもそも語源説はいい加減なものが多いので、チラ見するぐらいの感覚でいいのです。

参考:注意したい ことばの語源

「ちょっかい」の当て字のご提案

まず、「かい」は「お節介」の「介」を当てます。「お節介」自体当て字と思われますが、「介在する」「介入する」の「介」なので、なんとなくイメージが湧きます。

また、ちょっかいを出される側からすると「厄」だというイメージもあります。

「捗介」

一般人が「ちょく」と読める漢字を使うとすると、「直介」「勅介」「捗介」がありそうです。

しかし、「直介」「勅介」は字面から、人の名前だと誤解されやすいです。

そのため、「捗介」が残ります。

敢えて言うなら、「捗」に手へんが入っているので、上記でチラ見した語源説にも、まあまあ合致します。

「箸っ介」

「くちばしを差し込む」「箸を入れる」などの連想から、「ちょ」に「箸」を当ててみました。

「箸」は、食べるときに使う「はし」です。

音読みとして「ちょ」とも読みます。漢和辞典で調べました。

それを知らなかったとしても、「著作権ちょさくけん」の「著」と似た字なので、「ちょ」と読むというのはさほど違和感はありません。

「猪っ介」

「猪」は「猪突猛進ちょとつもうしん」「猪八戒ちょはっかい」の「猪」だから、「ちょ」と読むのはわかりやすいですよね。

「猪」はイノシシやブタを意味します。それらが首を突っ込んでくる様子をイメージすれば「ちょっかい」をイメージできます。

また「猪」は「けものへん」なので、上記でチラ見した語源説(猫の前足が・・・)にも関係すると言えば関係すると言えるのであります。

「一寸介」

「ちょっと」(一寸)+「介在・介入」 という語感です。

 

以上です、ケンケン。

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