生活

男がモテないのは当たり前

こんにちは、キジくんケンケンブログのキジけんです、ケンケン。

ある程度の年頃になったら、彼氏・彼女がいるのが当たり前、という風潮がありますが、決してそんなことはありません。

特に、男に彼女がいないことはなんの変哲もない当たり前のことです。一生彼女がいない人も少なくありません。

結論

ほとんどの男はモテないし、モテる必要もありませんし、モテようとしなくていいです。

解説

女は男を選びます

女は本能的に、男を吟味します。ちなみに「吟味」は「ぎんみ」と読みます。

「自分の相手となる男は、年収1,000万円が最低限」と平気で言います。

そして、結婚したい女は40歳近くになって、相手に望む条件として「ここまで待ったんだから、年収2,000万円、身長が180以上という条件は譲れない」と平気で言います。

まあ、そういう女にとってふさわしいのは、年収200万円の禿散らかした、身長160未満のおっさんなわけです。しかし、友人の手前、そんなのとは結婚したくないわけです。

男にとって、女はどんな女でもいいです

男にとっては、女はどんなのでもいいです。どんなのでもいいというと語弊がありますが、女のほうから寄って行けば大抵成功します。

よほどモテる男は、女を選ぶこともなくはないですが、基本、ストライクゾーンは広めです。

要は男はヤレればいいので、どんな女でもいいです。

つまり、女のほうから男に寄っていった場合に、女が断られたとすると、女の側によほどの欠陥があります。

ただ、男側の事情でどうしても彼女がほしくないという場合はしかたないです。

男がモテないのは当たり前

モテる男はごく一部の恵まれた人だけです。

年収が高く、爽やかで、性格が優しく、学歴も高く、更に身長も170以上というすばらしい条件を兼ね備えている一部の男だけです。

「年収が高い」「爽やか」「性格が優しい」「学歴が高い」「身長が170以上」という条件が、すべて「且つ」で結ばれているAND条件です。

このAND条件に該当する男はほとんどいません。

「モテる男が持つ厳選アイテム5」(例)についての考え方

モテない男は、(例えば)「モテる男が持つ厳選アイテム5」などというサイトを見て、

“へえ、こういうアイテムを持てばモテるようになるのね”  ( ..)φメモメモ

などと絶対に思ってはいけません。

大体そもそもが、「モテる男が持つ厳選アイテム5」という表現から、なぜ「この厳選アイテムを持つと自分もモテるようになる」という発想になるのでしょうか。

その発想は論理的ではありません。

モテる男はどんなアイテムを持とうとモテるし、
モテない男はどんなアイテムを持とうと、モテないはずです。

モテない男にとって、モテる男がどんなアイテムを持とうと関係ないですよね。

万万が一、モテる男がダサいアイテムを持っていた場合、周囲の人はほっときません。

“こういうのにしたほうがいいよ” (#^.^#)

と周囲の人が優しくアドバイスしてくれるので大丈夫です。

アドバイスの前に、プレゼントしてくれるかもしれません。

仮に僕がモテ男であるとしますこの仮定は大事)。
僕が3Gプリペイドケータイをいつまでも使い続けること(3Gケータイにいつまでもしがみ付く男の末路)がダサいと思われている場合、周囲の女は放っておきません。もしかしたら、月々のスマホ料金も払ってくれるかもしれません。
しかし、そのような女は周囲にいません。
つまり仮定は否定され、僕はモテ男でないことがわかります
但し、3Gプリペイドケータイがダサくないという可能性もなくはないです。

モテない男がどんなアイテムを持っていても、女にとって眼中にないので関係ありません。

「年収が高く、爽やかで、性格が優しく、学歴も高く、更に身長も170以上」というモテ条件の中に、「モテる男が持つ厳選アイテム5」というものは一つもありません。

「モテる男が持つ厳選アイテム5」の中に、「年収が高く、爽やかで、性格が優しく、学歴も高く、更に身長も170以上」というモテ条件は一つもありません。

これはつまり、「モテる男が持つ厳選アイテム5」をいくら入手しても、モテないことには変わりないということです。

「モテる男が持つ厳選アイテム5」を手に入れようとする男は、ショッピングサイト運営者にとって完全なカモネギです。

本当の「モテる男が持つ厳選アイテム」は、「年収が高い」「爽やか」「性格が優しい」「学歴が高い」「身長が170以上」という5つの条件が、すべて「且つ」で結ばれて一体化した ‘1つの’ 条件です。

すばらしい男を周囲の女が放っておくわけありません

年収が高く、爽やかで、性格が優しく、学歴も高く、更に身長も170以上というすばらしい条件を兼ね備えている一部のモテ男を、周囲の女が放っておくわけありません。

つまり、放っておかれているということは、モテ男ではないということです。

生存者バイアス

僕ら人間1は、クローン人間でない限り、誰でも父親と母親を持っています。

僕らにとって、自分の親のように、人が結婚すること(結婚していなかったとしても、人が子孫を残すこと)は当たり前です。

しかし、よく考えてみてくださいな。この「人が子孫を残すことは当たり前だ」という感覚において、子孫を残さなかった人のことは何も考慮されていませんよね。

「人が子孫を残すことは当たり前だ」という感覚が誤っている可能性があります。

生涯未婚率は男のほうがはるかに高い

基本的に50歳で未婚の人(今までに一度も結婚していない人)は、もう一生独身である可能性が高いです。

「いや、50過ぎてもまだ結婚できる」という人もいるかもしれません。

確かに、2009年に東尾理子と結婚した石田純一は、当時55歳くらいでした(1954年生まれなので)。

しかし、よく考えてください。石田純一は初婚じゃないですよ。

まして、あなたは石田純一じゃないですよ。

石田純一がいい男かという話はおいておきます。

話がそれましたが、要は、50歳で未婚の人(今までに一度も結婚していない人)は一生結婚しないであろうということです。

そして、その割合(生涯未婚率)は、男が約27%、女が約18%です。(厚生労働省「50歳時の未婚割合の推移」)

男の4分の1強は、一生結婚できません。

なぜこんなに男と女で差があるのでしょうか。

妻を持っている男が重婚しているのでしょうか。そんなことないですよね。

石田純一みたいに過去に結婚したことのある男が、未婚女性と結婚しているからですよね。

知っていると思いますが、石田純一は3度目の結婚です。

昔は確かにみんな結婚していた

昭和時代、確かにほとんどの人が結婚していました。(明治・大正時代もそうかもしれませんが、僕はよく知らないので、敢えて「昭和時代」と書きます。)

生存者バイアスで「みんな結婚していたと思いがち」という面もありますが、でも今よりたくさんの割合の人が結婚していたのは事実です。

結婚しない男は信用がないし、女の側も稼げるわけじゃないから結婚するしかなかったのです。

当時の結婚というのは、今でいうと、就職するみたいな感じでしょうか。

さほど気に入らない会社でも、ほかに行く職場がなかったら妥協して就職しますよね。

昔も、妥協できる相手であれば結婚していました。

近所の人やら知り合いが世話してくれて、見合い結婚てな形で結婚できました。

つまり、見合いというシステムが衰退すれば結婚ができない男がたくさん生まれます。別に不思議じゃありません。

テレビドラマでの恋愛

だいたい、テレビドラマに出てくる俳優の男はいい男です。

しかし、現実世界で、女の周囲にいる男はたいていがえない男ばかりです。

テレビドラマに憧れを抱く女は、そんな冴えない男を恋愛対象としません。

女の笑顔は営業スマイル

モテない男は、女が自分にほほえみかけてきたとき、自分に対する好意と勘違いしがちです。

大体において、ほほえんでいる女はただの営業スマイルです。

営業スマイルという表現は極端としても、人間関係を悪くしない程度の笑顔です。

愛想笑いが女は得意です。

セクハラと言われる可能性

女の営業スマイルや愛想笑いを自分への好意と勘違いし、女に迫ると「セクハラ男」扱いされます。(僕の実体験ではありません。)

また、職場の上司などが「まだ結婚しないの? いい人紹介しようか」などと言うとセクハラ扱いされる危険があります。

そもそも男はモテなくてよい

モテるように頑張ろうという男の努力は徒労に終わります。

「モテる男が持つ厳選アイテム5」を入手しようと支払ったお金は誰かの収入になるだけです。

恋愛の世界において、男の側は完全な階級社会です。

少数のモテ男と、多数の非モテ男がいるだけです。

非モテ男は、仕事に励んで、趣味に生き、少ない金額を投資信託や米国ETFなどに積立投資すればいいだけです。

モテない男が増えたら少子化がますます進行するだけ?

「非モテ男が増えて、世の中の結婚が減ったら、少子化がますます進行するだけでは?」という心配は一理あります。

でも、今の一夫一婦制をやめればいいと思います。一人のモテ男と、複数の女が結婚出来て、モテ男の子孫を残せていいじゃないの。

キジの世界に一夫一婦制なんてありません

キジの世界に一夫一婦制なんてありません。少数のモテ雄と、多数の非モテ雄がいます。

えっナニナニ? 僕はモテ雄か非モテ雄かって? ま、まあ、そこは想像に任せるよ。

以上です、ケンケン。

註釈
  1. 正確には僕はキジですが、人間世界で人間として生きています。[]

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